イプサが考える
美肌再生の研究

濃密なハリ肌へ
美肌のポテンシャルを引き出す

イプサでは、自らつくりだす美の可能性を広げるための研究を、30年以上続けています。メタボリズムの研究では、うるおいとハリがあり、悩みの出にくい肌状態には酸素が深く関わっている事を発見しました。この肌にとって重要な酸素は、さらなる可能性を秘めているのではないか。そう考え、酸素と美肌再生の関係に着目。酸素は、自身のポテンシャルを活かし、さらに美しい肌へ導くためにも重要だったのです。

イプサが考える美肌再生3つのポイント

自らのポテンシャルを引き出すために必要な3つのポイント。
アミノ酸注入と遺伝子活性による美肌再生を、酸素がさらにパワーアップさせます。
これらがそろうことで、ワンランク上の美しさが生まれます。

美肌材料アミノ酸注入

ヒトの体の約20%を占め、皮ふをはじめとする組織を構成する主要な要素であるタンパク質。このタンパク質をつくる材料となるのが「アミノ酸」です。 美しい肌を保つために欠かせないコラーゲンやフィラグリンなどもタンパク質の1種。つまりアミノ酸は美肌をつくるため不可欠な材料なのです。

美肌スイッチ遺伝子活性

アミノ酸がただあるだけでは美肌になりません。遺伝子のもつ情報をもとに、美肌をつくるタンパク質が合成されます。いわば、遺伝子はタンパク質合成を指示する司令塔なのです。

遺伝子活性が高い状態

遺伝子活性が低い状態

しかし、一般に、美肌に必要な遺伝子活性は、紫外線や加齢によって低下してしまうことがあります。遺伝子活性が高いほど、多くのタンパク質が合成され、美肌へ導きます。
美肌のスイッチを入れるには遺伝子活性がカギになっています。

美肌エネルギー酸素

アミノ酸を用いてのタンパク質合成には多大なるエネルギーを要します。
適切な酸素が存在する細胞は、美肌再生に必要なエネルギーを生み出してくれます。
酸素があることでより美肌に必要なタンパク質を生み出しやすくなるのです。

「自らの美しさを高めたい」そんな声にこたえるため、イプサは究極の美肌へ導く研究を続けていきます。